Educational Codeforces Round 19

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A. k-Factorization

素因数分解したあとで $k$ 個になるまで $2$ つをマージします.

B. Odd sum

いままでに選んだ値の総和が偶数であるときの max,奇数であるときの max という組を持つ dp.

C. Minimal string

次の貪欲をシミュレーションします:$t$ の末尾が $s$ に残っている文字の min 以下ならば,それを $u$ にうつす.そうでなければ $s$ からひとつ持ってくる.

D. Broken BST

各ノードに到達可能な値の範囲が,top-down な木 dp で求まります.

E. Array Queries

$k$ が定数であるとき,答を $O(n)$ 時間の dp で計算できます.一方,愚直なシミュレーションが $O(n/k)$ ステップです.$k$ の大小によってこれらを使い分ければ $O((n+q)^{1.5})$ 時間です.

F. Mice and Holes

既出の多い有名問題です.例えば https://atcoder.jp/contests/kupc2016/tasks/kupc2016_h

各区間の流量ごとの最適解を関数が凸関数として表され,slope trick で更新可能です.$O((n+m)\log (n+m)$ 時間になります.

CodeForces
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