A. Equator
総和を求めて先頭からの和が半分以上になるところ.
B. Students in Railway Carriage
連続 $2n$ マスはどちらの種類も $n$ 回以下使える.$2n+1$ マスはどちらも $n$ 回使えてさらに自由席がひとつあると考えられます.
C. Make a Square
この桁数の平方数は少ないです.
D. Merge Equals
反復により要素数が減るのでシミュレーション $O(N)$ ステップで解けます.一度マージしなかった要素は二度とマージしないです.今後マージされる可能性があるつもりのものを prique で持って先頭 2 つを比べます.
E. Byteland, Berland and Disputed Cities
両方の色にできる点のところで区切って解けばよいです.端の 2 点をつなぐか否かで場合分けします.
F. Simple Cycles Edges
二重辺連結分解します.成分ごとに解けばよいです.
サイクルである成分の辺が答えるものです.サイクルでない成分は耳分解を考えればすべての辺に対して複数のサイクルがとれます.
G. Visible Black Areas
座圧して,1 行ずつ進めながら,新しい連結成分の発生で加点,併合が起こると減点していきます.$O(N^2)$.