概要
読解!
解法
問題文に書かれている、同一視の基準をよく読みます。$(a,b)$ を根とする全域有向木を数えればよいと分かります。
固定された根に対する全域有向木と、(根のない無向の)全域木は一対一に対応するので、全域木を数えればよいです(各建物から、上下左右に最寄りの建物に辺を張ります)。
あとは、グラフの接続行列を作って、Kirchhoff の行列木定理 を適用するだけです。
読解!
問題文に書かれている、同一視の基準をよく読みます。$(a,b)$ を根とする全域有向木を数えればよいと分かります。
固定された根に対する全域有向木と、(根のない無向の)全域木は一対一に対応するので、全域木を数えればよいです(各建物から、上下左右に最寄りの建物に辺を張ります)。
あとは、グラフの接続行列を作って、Kirchhoff の行列木定理 を適用するだけです。